台湾における新型コロナウイルス対応状況

2020.3.23
台湾では新型コロナウイルス流行状況に即し以下表のように3段階にレベル分けをして入国者への対応をしています。

級別適応国及び地域
第3級
警告(Warning)

日本を含むすべての国

第2級
警示(Alert)
 
第1級
注意(Watch)
 

台湾は320日、日本を含む全世界に対する新型コロナウイルス海外旅行感染症情報を、321日から最高レベルの第3級(警告:不要不急の渡航は中止)に引き上げました。

すべての国から台湾への外国人の入国は居留証を所持または入国のビザを所持していない限り原則禁止となりました。

また、居留証やビザを持っていても台湾入国後は14日間の「在宅検疫」対象者なり、いずれも14日間の外出禁止、出国禁止、公共交通機関の使用禁止となり、違反者は罰金最高100万元となります。

324日午前0時より4月7日まで台湾でのトランジットを禁止すると発表しました。 

321日より5カ所の空港の免税店で医療用マスクの販売を開始しました。
大人用3枚または子供用5枚で、価格は1セット50台湾元または2USドル。
パスポートと搭乗券などの提示が必要です。

第3級「警告Warning」該当国からの入国者による桃園メトロ空港線、リムジンバスなど公共交通機関利用禁止に対する罰金として10万台湾元から100万台湾元が科されるようになりました。ですので現在、これらの国・地区からの入国者の交通手段は、家族や友人が迎えに来るか、自分でレンタカーを運転するか、「防疫車隊」を利用するかの三つの選択肢しかありません。

「防疫タクシー」とはレンタカー、福祉バス、救急車から組織されるサービスで、台湾桃園国際空港ではタクシーとレンタカー合わせて620台が24時間待機しています。乗車料金は、短距離(台湾北部・基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹県、新竹市)の場合はタクシーのメーター制ですが、長距離の場合は、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道の乗車料金の二倍で計算されます。

また7月 14日まで台湾の高校以下の学校の児童・ 生徒と教師の台湾からの出国を特別な事情で申請を承認されないかぎり原則禁止となりました。日本人学校もこれに倣い、原則出国禁止措置としています。

このように、実質台湾に出張してお仕事をすることが できない状況となっています

そこで、新型コロナウイルス(新型肺炎)により

台湾での業務に支障のある御社のために

INGの緊急台湾窓口業務を提供いたします

 

新型コロナウイルス(新型肺炎)の急な状況の変化でお困りの台湾と取引関係のある御社(個人の方のご依頼も可能です)に向けて、普段は契約関係のある企業様に限定しております「台湾窓口業務」を緊急の事態ということもあり、可能な限り広くお受けすることとしました。


台湾ダイレクトを運営する私どもING社は十数年にわたり、台湾の現地法人にて日本企業、政府機関、個人様に至るまで幅広く、調達、視察手配、法務労務サポート、広報広告、マッチング、輸出入などに従事してまいりました。


台湾現地の弊社が「この緊急事態に何かできないか?」と考え思いついた初の試みです。

新型コロナウイルス(新型肺炎)が御社の発展にできるだけ影響がでないよう、台湾現地で私たちがお手伝いできそうなことがありましたら、お気軽にご相談ください。

具体的にどんなことができるのか?

例)支店に見回りができないので、リモートで監視、会議などが行える環境を整備してほしい。

例)展示会に出展予定だったが出張できなくなりそうなので、代わりに出展してほしい。

例)台湾に買い付け予定だったが、行けなくなったので、代わりに買い付けてほしい。


上記の例に拘らず、まずはお気軽にご相談ください。

新型コロナウイルス(新型肺炎)で御社のビジネスを止めない最大限の努力で臨みます。

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お取引の流れ

1)メールで具体的なご依頼検討内容をお知らせください。

2)法律上、道義上、または能力の上で可能か判断してご回答します。

3)必要に応じてビデオカンファレンスなどを通して詳しくお話をお伺いします(無料)。

4)お見積りをお出しします。

5)お取引成立次第、迅速に進めて参ります。