台湾フルーツ(5)マンゴー:土芒果

土芒果の土は「原生種」または「地のもの」という意味(土鶏=地鶏など)ですが、実は土芒果は台湾が原生種ではなく、17世紀にオランダ人がインドネシアなどから取り入れたものだそうです。

しかし、いろいろなところに植えられており、台北でも見かけることができます。

背が高い樹のため、手入れが難しく、こんなに長く食べられているので、今一つ商業化できていない不思議な果物です。

皮は緑ですが実は鮮やかな黄色(個人的にこんな色のTシャツ欲しいです)で、酸味と香り、甘さのバランスがよく、美味しいマンゴーですが、果実が大きくない上に種が大きいため、果肉が少なく、コスパが悪いですが、市場に出回る期間が短く、マンゴー好きには是非食べていただきたいマンゴーですので、見かけたらお試しください。

熟す前の実をお茶菓子にした情人果としても知られるマンゴーです。

このマンゴーも日本へは輸出できませんので、台湾で味わってください。

台湾フルーツ(5):土芒果

台湾での旬:5~7月頃(2月頃から市場に出まわりはじめます)

産地:屏東